2012年 第11回LSTR療法学会 学術大会 
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メインテーマ: 「医科歯科連携とLSTR療法」

〔シンポジウム〕
「NIETの壁を乗り越えるために」
座長  LSTR療法学会会長、新潟大学名誉教授
星野 悦郎

NIET(Non-Instrumentation Endodontic Treatment)は、LSTR3Mix-MP療法の中でSave Pulp 療法と並んで日常臨床で最も頻繁に用いられる治療法です。 Save Pulp療法に比較して術式としての難易度はかなり低いにもかかわらず、従来法に比べ 格段に高い成功率を上げることができるという点で、初心者にとっては最初に取り組むべ き、最も有益な治療法だと思われます。 ところが、実際に臨床の場でどこまで取り入れられているかというとなかなか普及して いないのが実情です。毎年2回開催されているフォローアップセミナー受講者を対象に、 感染根管治療に占めるNIETの割合を調べたところ、「ほとんど100%」の先生は、永久歯 の既根充歯で50%弱、永久歯の根管が空間になっている症例では3割に止まっていました。 そこで、今年のシンポジウムでは、「NIETの壁を乗り越えるために」というテーマで、 専門医の先生方にNIETの壁をいかに乗り切ったかをご自身の体験から語っていただいた上 で、会場から質問をお受けしながら議論を深めていければと考えております。

 

予定されているシンポジスト
・ 戸高 勝之 
・ 牧  和宏 
・ 貝出 泰範
・ 豊島 敦哉

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