第19回LSTR療法学会 学術大会 2020年
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メインテーマ: 『未来への提言』

〔口演〕

破折歯研究会からの報告   
『 破折歯研究会について 』 

○牧和宏 安藤正明 鈴木章 中島昌伸 畑岡拓 樋口文雄

目  的: 歯の破折は初期であればあるほど保存できる確率が高くなる。と仮定し、
       歯牙破折の「初期症状」を見つけ出したい。
方  法: 症例の収集および分類
経過報告: 集めた症例の分類
       典型的症例
       稀有な症例
展  望: 症例の公募
       統計処理(可能なら)
       結論あるいは予測、推定
       外形線診断の活用 
       以上の事項に関し最終的に LSTR療法学会員のコンセンサスを得る
       その後、できればLSTR療法の概念に則った独自の治療術式を開発したい。

 
 
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