経過及び結果: |
2006.6.5予後確認
現在良好、
動揺度(-) 自発痛(-) 冷水痛(-) 打診痛(-)
考察: |2は、根長の1/3は生活歯のままであると診断、
従来法では無菌化が、難しく予後の予想が困難であったが、
3Mix-MPを使用して、治療、根充することにより、
生活歯髄切断歯の支台歯利用が、長期可能となったので
報告します。
補足、義歯スタイル:
|2、|3部共にCrown Bridge Type
Magfit600DX Keeper内蔵Type
|4567部は義歯Type、人工歯GC,DURADENT,28S, A3使用
Fig.1術前Orth. Fig.2術中EMR1、Fig. 3術中EMR2、Fig.4術後
Fig.5生活歯髄切断歯の予後06270016.JPG
Fig.6支台歯の外観、着色が認められるが問題なし
Fig.7義歯全体図(Magfit600DX使用)
Fig.8資料(使用会社名許可済み使用器材愛知製鋼Magfit600DX)
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